Twitterの公式RTって何なん?という方へ

日本語UIでも公式RTが可能になりましたので、ここでいくつかの記事から特徴を纏めました。
公式RT非公式RT/QTの使い分けなどの参考になれば幸いです。


なお、フォロー、フォロワー、RT、QT、ふぁぼりなどの基本知識を前提として書いていますが、まだTwitter始めたばかりの方などは、こちらを参考にしていただくのが良いかと思います。
Twitterの公式RT、非公式RT、QTの違いを分かりやすく図で描いてみた - 聴く耳を持たない(片方しか)


では、非公式RTと比べた際の公式RTの特徴です。

  • 編集できない
  • 元の発言者のツイートとして配信される
  • 専用の参照ページが用意されている
  • 条件に沿って配信される
  • 取り消しができる
  • フォローしている人からの公式RTをTLに表示されないようにできる

編集できない

1番大きな特徴だと思います。発言者のツイートをそのまま自分のフォロワーのTLに配信します。一定の基準によって配信しますが、基準については後述します。

元の発言者のツイートとして配信される

今までの非公式RTに慣れた方が嫌うのはこれだと思います。「自分がフォローしていない人のツイートが自分のTLに流れてきてる!?」ということですね。ただし、公式RTに対応したクライアントであれば、「公式RTされたこと」が分かるようになっています。

以下、例: @namame さんのツイートを使用させていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

Web:RTマークがIDの前にあります。これが目印です。
f:id:tubapr:20100124143208p:image

TweetDeck:小さいアイコンがそのツイートをRTした人です。(RT by ID)でもRTした人が分かります。
f:id:tubapr:20100124143210p:image

Tween:文字が緑で表示され、詳細ビューに (RT:ユーザー名) とRTした人が表示されます。
f:id:tubapr:20100124143211p:image

HootSuite公式RTには未対応のため、普通のRTとして表示されます。
f:id:tubapr:20100124143212p:image

また、元の発言者のツイートとしてTLに流れるため、

  • 返信すると元の発言者への返信になる
  • ふぁぼると元の発言者のツイートをふぁぼることになる

という特徴があります。

専用の参照ページが用意されている

Webの右側のメニューに、
f:id:tubapr:20100124143213p:image
と、お気に入りの下にリツイートという項目が増えていると思います。ここをクリックすると、
f:id:tubapr:20100124143214p:image
と3つのタブが表示されます。
みんなのリツイート はTLと同じように自分のフォローしている人の公式RTが表示されます。
あなたのリツイート は自分が公式RTしたツイートが表示されます。
リツイートされたあなたのツイート公式RTされた自分のツイートが表示されます。

条件に沿って配信される

  • 自分がフォローしてる人がフォローしてない人のツイートを公式RTするとTLに表示される
  • フォローしていない人のツイートを自分が公式RTするとTLに表示される
  • すでに自TLに存在してるツイートは何度公式RTされても重複しない

これらの条件があるため、公式RTでは一度TLに流れてきたツイートは重複して何度もTLには流れてきません。そのため、リマインダー的なRTをしたい場合は、非公式RTを使用してください。

取り消しが出来る

ふぁぼりと同じような感覚です。あなたのリツイートのページで取り消しができます。

フォローしている人からの公式RTをTLに表示されないようにできる。

この設定のみ、RTされる側のユーザーが出来る対応です。
非公式RTはRTした人からのツイートとして処理されるため、否応なしにTLに流れてきますが、公式RTは各人からのRTを表示する/しないを選択できます。公式RTが非常に多くて煩わしいなという人がいる場合には使用できるかも。
ただし、デフォルトではONに設定されており、各ユーザーに対して設定する必要があるため、フォロー数が多い場合は、OFFにするのに非常に手間が掛かります。個人的には使わないと思います。

所見:

公式RT非公式RTは適宜使い分けるべき。自分の感覚とTLからの印象では、公式RT有益なツイート興味深いツイートなどに対してこんなツイートがあるよ的な使われ方が多いようです。硬いツイートが多い方にも公式RTを使った方が喜ばれるかもww 非公式RTは今までどおりワロタwww RTとかおめ! RTとかこれはすごい! RTとか晒しとかに使えばいいですね。


参考資料:


なお、公式RTの是非(好き嫌いとも言えるw)については、以下の記事が面白いと思います。

内容に不備などありましたら、コメント、Twitterで@などいただければと思います。加筆修正いたします。

僕のTwitterIDは @tubapr です。よろしければフォローしてみてください^^

以上です。